各位
70年の歴史を誇るみみより会は、会員相互の親睦と交流を柱に活動してきました。会員の多くは、文化部・サークル活動を通じて、ともに学び、ともに楽しんで交流を深めて、仲間になっていったのです。
みみより会には恒例の合宿もあり、冬はスキー、夏はキャンプや海水浴などの行事もあったそうです。
野外ハイキングも関東近郊だけでなく、海外旅行なども数回あったと聞いています。
その昔は、絵画や手芸、写真、野球、木彫りなどを楽しむ人たちもいたと聞いています。
どうぞ、あなたの趣味をこのみみより会で生かして、多くの会員とともに楽しんでいただければ幸いです。
昨年12月に作成したクリスマスカードの背景画像です。この中に各自文章をテキストで入力して、完成させました。
2020年のクリスマスカードです。背景画像が素敵でした。
定番の雪だるまの画像です。右側が広く空いているので、テキストボックスを挿入して文章を入れました。
ピノキオパソコンサークルで、毎年作成している年賀状やクリスマスカードの背景画像(定番)です。ほかには名刺や手帳作りなどが恒例になっています。
テニスを楽しむ
月に1回~2回、テニス愛好会の練習に参加しています。
会場はさいたま市にある埼玉県障害者交流センターにあるテニスコートです。
また、最近東京都北区にある、東京都障害者総合スポーツセンターの中にも新しいテニスコートが出来たので先日見学に行ってきました。
この施設は都内の障害者の交流や会議が出来、宿泊施設も完備したスポーツ環境の充実したセンターで、体育館や卓球室、水泳施設なども完備しています。
また、東京オリンピックのため、アーチェリーのできる部屋も新設されました。駐車場も広く障害者が出入りしやすい環境になっています。
みみより会の創設者であり、初代編集長でした「江時 久」氏の著書「このゆびとめれ」を読みました。みみより会がどのように設立されたのか、そしてどのように沢山の人たちの手を経て、継続してきたのか、創立のきっかけは何だったのか?など小説になって表現されています。ストーリーはノンフェクションですが、とても面白い小説になっています。ぜひお読みください。
あなたもジンドゥーで無料ホームページを。 無料新規登録は https://jp.jimdo.com から